栄養多彩な雑穀がたっぷり!
手作りごはんを気軽にバランスアップできます!
十四種の雑穀にはミネラルやビタミン、食物繊維などペットの健康に欠かせない栄養がバランス良く含まれています。
その栄養多彩な雑穀をペットの消化に優しいフレーク状に加工したのが「十四穀ごはんフレーク」です。
栄養バランスが不安定になりがちな「手作りごはん」のサポート食材としてオススメです!
雑穀ってどんなもの?玄米とは違うの?
玄米は籾米から籾殻だけを取り除いたもの。
雑穀とは、玄米や、古代から日本でよく食べられていた粟、ひえ、きび、大麦、黒米、赤米などの数種類の穀物を混ぜ合わせたものです。
両方硬くて消化しずらい印象があるかと思いますが、ホワイトフォックスの「玄米ごはんフレーク」と「十四穀ごはんフレーク」は玄米と雑穀をそのまま高温で圧縮する独自製法でペットの消化に優しい形状に加工しているので、安心して与えることが出来ます。
雑穀にはどんな栄養があるの?与えるとこんな効果があります。
では、雑穀にはどのような栄養があるのでしょう?
雑穀にはミネラルやビタミン、食物繊維など、ペットの身体に必要な栄養がバランス良く含まれています。
まず、ミネラルでは、骨を作るカルシウムやリン、貧血予防に役立つ鉄分、心臓や筋肉の機能を調整するカリウム、代謝を促進して免疫力をアップする亜鉛などが多く含まれています。
また食物繊維には便秘解消や、腸内に溜まった発がん性物質などの有害なものを絡め取って、排出してくれる効果があります。
そして雑穀には野菜にあまり含まれていないビタミンB群が豊富に含まれていて、代謝をアップさせる効果もあります。
与え方はとても簡単!お湯をかけて約30秒混ぜるだけ。
与え方はとても簡単!十四穀ごはんフレークに同量のお湯を注いで約30秒かき混ぜるだけ。
お湯でふやかすと雑穀の香ばしい香りが広がるので嗜好性も抜群!
ペットの体調に合わせてホクホク雑穀ごはんから雑穀粥まで、お湯の量を調整してあげて下さいね。
効果を実感するには毎日与えることが大事。
このように、ペットの身体に良い効果がいっぱいの雑穀。効果を実感するには毎日与えることが大切です。
手作りごはんのベースや具材としてアレンジがしやすいので、きっとペットも飽きることなく喜んで食べてくれます。
十四穀ごはんフレークを上手に取り入れて、毎日の手作りごはんを気軽にバランスアップしてくださいね。
十四穀ごはんフレークで作る「お手軽オムライス」
お湯で戻した雑穀ごはんフレークと具材を混ぜて薄焼き卵で包むだけ
栄養たっぷり、見た目も可愛い一皿です。
【材料】
●卵・・・1/2個 ●オクラ・・・1/2本 鹿肉のフリーズドライ・・・3g
●十四穀ごはんフレーク・・・大さじ1 ●お湯・・・大さじ1〜2 ●粉チーズ・・・少々 ●無調整豆乳・・・小さじ1
※十四穀ごはんフレークは乾燥した状態での分量となります。
【作り方】
1,十四穀ごはんフレークと下茹でしたオクラ、鹿肉のフリーズドライをお湯で戻す
2,1,を混ぜる
3,薄焼き卵を作り1を包む
4,3,に粉チーズと無調整豆乳をトッピング
対象 |
犬・猫 |
原材料 |
国産雑穀(玄米・胚芽押麦・大豆・精白もちきび・精白もち粟・精白ひえ・丸麦・もち黒米・うるち赤米・もち赤米・精白はと麦・精白高きび・黒米・小豆) |
成分 |
粗タンパク質:9.3%以上 粗脂肪:3.5%以上 粗繊維:0.7%以下 粗灰分:1.4%以下 水分:2.7%以下、エネルギー:396kcal/100g |
内容量 |
100g |
原産国 |
日本 |
給与の目安量/1日あたりの目安量 |
本品大さじ1(3.2g)に対しお湯(70〜90℃)20ccを加えて、お肉やお魚などのたんぱく質や野菜などと一緒にお使い下さい。調理及び給餌の際はやけどにご注意ください。成犬1Kgあたり、1日大さじ1〜3を目安にペットの大きさ、年齢、運動量などを考慮し、お与えください。 |
JAN |
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